本州日本海Chapter-13(最終回)解説

2ヶ月で全13回つべのChapter-0含めると計16本)やりとげました かをるなです。
ではChapter-13の解説をば。


●浜田

●益田16:49着
ちょっと時間があったので、最後の列車4時間旅の備えて菓子とか買って時間をつぶしました
そして…

●益田17:21発 普通/下関行き(1575D→977D→893D JR西日本キハ40系キハ47形×2)

益田駅発唯一の山陰本線下関行き(しかも長門市と小串で列車番号が変わる)といういわくつきの列車。車内は超ガラガーラ。気動車1両でも余裕で行けるんじゃねというほど。さみしいなぁ

しかも 益田~長門市 間の一部には、皆さんご存知
必 殺 徐 行
区間があるわけです。
んでもって、乗り心地はこんな感じです


で、最後の最後でまさかのシカでした。
鹿と衝突とは言ってたが、鹿は大丈夫だったんですかね…

●下関21:24着 ゴ―――――――――――――ル!

やったぜ。

その後、ホテルで年越しそば食べました。コンビニで売ってた冷たいやつ。
んで、店員に「お年寄りが暖かいのを買っていくから冷たいのはあまり売れないのよ~」
なんていわれました。なるほど…
そして…

●2016年 あけましてゴールおめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします(遅い)。


■今回の旅 総じての感想
・寒い
・3セク化後の直江津→金沢の乗り方がよーーくわかった
・後半は案外珍しい列車(最後の下関行きとか、三江線三次行きとか)に遭遇できていたのでよかった

・福知山チェックポイントは城崎温泉とかにしたほうがよかったか…
 でも予算問題もあったし福知山の宿泊場所も温泉あったし比較的心地よかったからいいか
・天候がいまいちよくなかった
・寒い

・すごく寒かった

今度行くときは兼六園とかも行っておこう。うん、

次回は北海道とかで普通列車旅したいかなぁ。できれば夏とかに。
では、ありがとうございました