北海道試され鉄道旅 Chapter-1の解説
この旅のルールはこちらをご参照ください→https://kaworunakun.hatenablog.com/entry/ar1150215
ついに旅が本格スタートしました。1日目は函館から室蘭への旅です。
ではChapter-1の解説。
ここをスタート地点とする #かをるな北海道試され鉄道旅 pic.twitter.com/TCVJGYjZ1v
— かをるな (@kaworunakun) 2017年1月3日
↑ 指が入っちゃってますね…
840円(大人)で展望台に入場できます。
おそらく音声に中国語の話し声が入ってると思いますが、このとき中国方面からの観光客が五稜郭のガイドから説明を受けていました。
その後、2階のカレー屋さんでチーズカレーをいただきました。うまし。
●函館駅
五稜郭タワーを出発し、市電で函館駅に移動…
普通列車到着までの間、車両撮影に臨みました。
「北斗」は5日目に乗車します。ご期待ください。
「元・スーパー白鳥」の789系0番台(付属編成)。
789系0番台自体は、2017年3月からの札幌~旭川間特急「ライラック」に転用されますが、
付属編成の運命は…
新塗装のキハ261系1000番台(臨時・北斗)。
2017年度末にはこれまでの青い塗装からこちらに変更されるということです。
JR北海道の特急は、今後こちらが主役に。
●函館14:31発 普通/(新函館北斗・渡島砂原経由)長万部行き(JR北海道キハ40-1800+キハ40-734)
こういう車両の並び、いいよね…
次回は森駅からスタートです。お楽しみに。