信州山越え鉄道旅 Chapter-4の解説
2日目に突入しました。では解説をば。
●湯田中9:24発 普通/信州中野行き(長野電鉄3500系 N8)
9時頃に宿を出て、湯田中駅へ。
早速、1駅だけ乗っていきます。
●上条9:26着 ちょっと撮影…
尺の都合で「スノーモンキー」しか紹介していませんが…
夜間瀬駅構内でこんな感じの撮影もしております。
夜間瀬→信濃竹原 間 徒歩移動中。
雲が多いものの、青空が広がっています。
●信濃竹原10:45発 普通/信州中野行き(長野電鉄3500系 N8)
開業当時からの駅舎。中はかぎがかかって入ることはできませんが、
覗いてみると「硬券(?)」だったり「1997年当時の運賃表」だったり「分譲地のご案内」だったり
なかなかおもしろいものが置かれています。
木島線の線路跡の横を通ると、まもなく信州中野駅。
●信州中野11:44発 A特急/長野行き(長野電鉄1000系 S2)
51分待ちの間にお土産の野沢菜漬けかなにかを買った後、こちらに乗車
HiSE乗るの久しぶりです(小田急民並の感想)
この映像、三沢山の方向を向いているようなんですが、この窪みの感じほんとすこ。
奥の方、イオンがある方が須坂市街地。農地と市街地の境目がくっきり。
奥の方に日比谷線時代のデザインまんまのマッコウクジラがいますね…
しかし、すでに廃車になっているようです。
須坂の工場内には8500系などが留置されていますが、中には部品取り用として置かれている車両も…。
北陸新幹線の下を走る線路は「北しなの線」もとの信越線といった方がいいのでしょうか。
●長野12:17着
到着しますた。ありがとうHiSE、ありがとう長電。
ではノシ。