信州山越え鉄道旅 Chapter-5の解説
どうも。Chapter-5の解説です。今回の解説はちょっとあっさり気味です。
●長野12:32発 普通/茅野行(JR東日本E127系 モトA2)
姨捨を経つつ、徐々に帰路へ…
いわゆる初代長野色の115系と遭遇。まさかここで遭遇するとは!!!!
一方でこの色が復活するということは… あっ(察し)
左)1日目に通過した 篠ノ井の分岐点を篠ノ井線側から見ると こんな感じ。
右)中央道と上信越道を結ぶ高速道路。篠ノ井線と並行していて「わかりやすいくらいに競合している交通手段」。
※ちなみに、この画面右下の地図は線路の役割をわかりやすく簡素化したイメージで、実際とは微妙に異なる部分もあります。
●姨捨12:59着
到着しますた。
一度は行ってみたかったんですよこの駅。
姨捨駅は「トランスイート四季島」の立ち上げに伴い改装工事が行われ、
四季島乗客専用ゲートも設けられました。
で、改札の左横の建物(ちらっとですが)は
四季島の乗客向けラウンジバー「更級の月(さらしなのつき)」
普段静かな無人駅への気合の入れようがうかがえます。ええなぁ。
●姨捨14:11発 普通/松本行(JR東日本E127系 モトA1)
長野盆地の風景はここからのぞいておりました。カメラ寄れば新幹線見れる場所だったんですね…
次回で最終回。ではノシ