本州日本海Chapter-9の解説
鉄道旅3日目、大晦日です。かをるなです。
早速Chapter-9の解説をば。
●福知山6:07発 普通/豊岡行き(423M JR西日本223系 フチF2)
最初は、あぁちょっと霧が濃いなーぐらいの風景だったのですが、
福知山を発ってから約10分後…それは突然始まりました
↓
恐 怖 の 山 陰 本 線
まさか山陰本線でこんな現象を見られるとは予想だにもせず。思わずヒwiヒヒerにこんなのを…
【速報】ワイ乗車の山陰線、霜でパンタ大スパーク pic.twitter.com/kknyWyBcvb
— かをるな (@kaworunakun) 2015, 12月 30
●下夜久野駅(しばらく停車)
ここで、ふとこんなことが思い浮かんだのです。
“これ、外出たら
パンタが大スパークしてる反対方向の列車見れるんじゃね?”
はい、見れました。普通列車が盛大に火花吹いてました。
この時に走行音が「空転したみたいな」状態になってました。
そら(霜で走行に影響が出るなら)
そう(19分の遅延です)よ
●豊岡 定刻7:23着(→19分遅れの 7:42着)
以上の影響で豊岡の滞在時間がほとんどありませんでした。
本当ならば豊岡に19分くらい入れるはずだったんですが…
ではまた次回。