本州日本海Chapter-9の解説

鉄道旅3日目、大晦日です。かをるなです。
早速Chapter-9の解説をば。


●福知山6:07発 普通/豊岡行き(423M JR西日本223系 フチF2)

最初は、あぁちょっと霧が濃いなーぐらいの風景だったのですが、
福知山を発ってから約10分後…それは突然始まりました


恐 怖 の 山 陰 本 線
まさか山陰本線でこんな現象を見られるとは予想だにもせず。思わずヒwiヒヒerにこんなのを…

下夜久野駅(しばらく停車)
ここで、ふとこんなことが思い浮かんだのです。
“これ、外出たら
 パンタが大スパークしてる反対方向の列車見れるんじゃね?”


はい、見れました。普通列車が盛大に火花吹いてました。

この時に走行音が「空転したみたいな」状態になってました。

そら(霜で走行に影響が出るなら)
           そう(19分の遅延です)よ


●豊岡 定刻7:23着(→19分遅れの 7:42着)
以上の影響で豊岡の滞在時間がほとんどありませんでした。
本当ならば豊岡に19分くらい入れるはずだったんですが…

ではまた次回。