本州日本海Chapter-3の解説
本州日本海Chapter-3の解説です。
●新潟駅でぼんやり列車ウォッチング
E129系とE653系しらゆき 伯方の塩…(ボソッ
新潟の車両が旧型から新型に変わってますよ…ということで作りました。
普通電車は半分E129、半分115といった感じでした。
E127はほとんどがトキてつに転属してしまい、1日目では一切見かけずじまいでした
485系も見かけなかったですね…。
この部分の映像を編集している時、1つ問題が発生。
「新潟色」の表現をどうすれば…。
新潟色と一口に言ってもいろいろ種類がありまして、
「緑じゃね」「いや青でしょ」ということになってしまいます。
サイトによっても「第3次新潟色」「新新潟色」「JKワイパー」など、表現が異なるからさあどうしようかと。
そこで、ggったうえで判断した結果…当方ではこうすることにしました。
旧新潟色(第1次新潟色、1次新潟色など)※新津駅で撮影
第2次新潟色(2次新潟色、新潟色、キムワイプなど)
第3次新潟色(3次新潟色、新新潟色、JKワイパーなど)
第4次新潟色(4次新潟色、イメージアップ新潟色など)※新津駅で撮影
●新潟16:40発 普通/吉田行き (154M 115系 ニイN-20+ニイN-8)
今回の旅で初の115系乗車です。内野駅あたりまではわりと混んでました…。
そこから先はごらんのとおりです。
ところで、今回はじめてチェックポイントの解説を動画に組み込みました。
ちなみに越後線は全線単線。対向列車の遅延の影響を受けた結果
乗っている列車も遅れました。吉田到着時点では3分遅れでした。
●吉田17:37着(定刻17:34着ですが3分遅れ)
↓乗り換え時間1分
●吉田 定刻17:38発(+1分遅れ)普通/東三条行き (245M JR東日本115系 ニイN9)
この列車を逃すと次の弥彦線列車は18:41発。
↓
●燕三条 17:51着(第1チェックポイント)
これにて1日目終了。
●以前の動画のコメント返し。
コメント下さった皆様ありがとうございます。
Chapter-1より
Q)「燕三条には何かあるのか?」
A)動画にありますとおり、燕三条は宿泊場所の最寄りということで立ち寄りました。
ただ、行ってみてわかったことは
燕三条駅ナカの観光物産センター「燕三条wing」がすごいっ…
ということです。
とにかく研磨製品(コップ・フォーク・スプーンなどなど)の品ぞろえが
もんぬのすごいんです。見るだけでも楽しいですよ。