九州6の字普通列車旅 Chapter-14の解説(最終回)

ついに最終回となりました。お待たせして申し訳ございません。
では解説(とはいえ、今回たいした解説じゃないかもしれません)。


田川後藤寺 定刻15:21発 普通/小倉行き(JR九州キハ147-1043+キハ40-8051)


諸説ありますが、「月が~でたで~た~ 月が~でた~ヨイヨイ」でおなじみの炭坑節は
どうやらこの地域が発祥だそうです。

今回、炭坑節の曲を使うことはかないませんでしたが、田川市のHPに曲が掲載されています。


このセメント工場、浅野セメント日本セメント太平洋セメント→香春太平洋セメントと変遷しておりまして、テロップでは「セメント香春工場」としました。
香春太平洋セメント香春工場は2004年に閉鎖。


●小倉16:16着

これにて気動車おわり。また会おうキハ40。

●小倉16:28発 普通/門司港行き(JR九州813系 ミフRm1112)




いやー門司港駅構内広いっすねー


門司港 ゴール



九州鉄道記念館
入り口前で展示車両撮影


まぁ、着いた頃には閉館時間だったので中には入れなかったわけです…

門司港レトロ観光線



まぁ、着いた頃には終電終わってました(終電は16:40)…


●で、深夜バスの時間までやることなかったので…



下関に行って黄色い電車撮りました…

そして19時すぎの新宿行き深夜バスで帰宅。4列シートはキツかった…