九州6の字普通列車旅 Chapter-3の解説
新しく買った編集ソフトに慣れてきたかをるなです(ちなEDIUS)。
ここからは肥薩線、Chapter-3の解説です。
●八代17:58発 JR肥薩線 普通/人吉(→吉松)行き キハ31-13
※この列車についてネット時刻表などでは吉松行きとなっていますが
「人吉で34分間停車の後、列車番号を1235D→1257Dに変えて発車する」
「映像内の車内アナウンスで人吉行きと案内される」ことから、動画内では人吉行きとしています
日本三大急流・球磨川沿いを走る「川線」下り列車に乗って、チェックポイント人吉駅へ。
動画では車窓から見えた部分をつまんで紹介しました。
「解体中の荒瀬ダム」。
↑このあたりはダム湖? こっち側にダムの構造物があった→
こちらのダム、左の解説にもありますが2012年から工事開始。
既に門柱は爆薬仕掛けられて発破解体されてますし、
構造物の撤去はほとんど終わっているようなので ダム!って感じはもうしないです…
(ちなみに、発破作業の様子はいくつかネットにうpされてるようなので興味のある方はggってみてください)
ちなみに川線での撮影でちょっと残念だったのが
「側窓汚れスギィ!」状態だったのと、↓
球磨川第二橋梁に差し掛かった瞬間雨ザーザー降り…てことですね。
他にもいろいろあるんですが、しっかり撮れていればこのパート4分で終わるはずなかったんや…
●人吉19:13着 【チェックポイント】
到着後、人吉駅の南にある某旅館へ。本日はこの宿で1泊。
関東→小倉の深夜バスで軽くやられたこともあり、ゆっくり寝れました…
本当はここでChapter-3をここで切れ目にしたかったのですが、それだとこの回だけ4分でおわってしまいそう(1話8~10分にしてる)ので…
●翌日の朝 人吉駅
ぴーかん晴れでございやす!!!!!
さて、最初に登場したこちらの「すし」
買ったのは…
人吉駅弁やまぐちでございます。「栗めし」や「鮎すし」で有名。
今回そこまでの予算がなかったのですが、栗めしは今度食べてみたい。
では、次回「いさぶろう号の旅」うpまでノシ。